短縮コマンドのためのエイリアスなどは使わず、見た目のカスタマイズのみとする
.zshrcへの設定
# lsコマンドに色をつける export CLICOLOR=true # コマンド補完を有効にする autoload -Uz compinit && compinit # プロンプトに現在のディレクトリを表示する # (ついでに色もつける) PROMPT="%F{green}%n@%m %F{blue}%~ %f%# " # vcs_infoを有効にする autoload -Uz vcs_info precmd_vcs_info() { vcs_info } # vcsの情報を表示する関数 precmd_functions+=( precmd_vcs_info ) # promptが表示される度にこの関数が実行される setopt prompt_subst # プロンプトの変数展開を有効にする RPROMPT=\$vcs_info_msg_0_ # 右端にvcsの情報を表示する zstyle ':vcs_info:git:*' formats '%b' # ブランチ情報だけを表示する
その他
.zshenv
に、homebrewのための以下の設定を行うeval $(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)
zprofile
に、sdkman
と、coursier
のパス設定を行うインストール時に、設定された内容を
.zprofile
に移しておく